作品紹介

白磁のハーフドールを専用絵具で絵付けして焼き上げ、ドレスは好みの大きさで作れます。

白磁の器に転写紙を使って食器や小物を作成しています。

徳島県の工芸品「遊山箱」の白木の材料に描いたり、大きな貝を使って「貝合わせ」も作っています。

木製の材料にペーパーナフキン等を使ってコラージュをしていきます。

草木染をした布と糸を使って、日本に古くから伝わる「刺し子」を施し、身近な使って楽しい品々を作成しています。

つまみ細工は江戸時代から伝わっている日本古来の伝統文化の一つです。かんざし等の製品には羽二重などの絹織物が使われていますが、古い着物やコットンを使用して作品作りを楽しんでいます。

種から育てた藍の生葉や乾燥葉で染めた布で作品を作っています。

四季の花を主にした吊るし飾りを作成しています。素材に拘らず好みの布（古い着物をリメイクしたり、草木染等で染色した布）を使っています。